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2007年06月10日
トランスアメリカ
性同一性障害の主人公ブリーが、最終手術を前に、
若かりしころできた自分の息子が現れ、旅を共にするロードムービー。
息子は継父に虐待されて、主人公は家族から無視され、という二人が
心を通わせていくお話。
二人が心を通わせあっていく様子がとてもいい。
素敵なセリフもたくさんあって。
印象的だったのは、
途中で出会うネイティブアメリカンでカウボーイのおじさんが、
どんなに息子の方から失礼な口をきかれようと、
とても紳士的に彼を誉め、誇りを持たせようとするところ。
胸を打たれた。
性的マイノリティーの主人公と、
ドラッグにおぼれてたその日暮らしの息子、
ネイティブアメリカンのおじさんなど、
性的、社会的マイノリティーがとても、誠実に描かれているところに
メッセージがあるんだろうな。
明るい、いい映画でした。一人でしみじみ見るのにおすすめ。
投稿者 noritama : 2007年06月10日 03:31
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