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2007年09月12日
[本]となりのクレーマー
百貨店でクレーム対応をしていたプロ中のプロが
書いた本。意外に実践的な名著でした。
もっとビジネスっぽい名前にしたら良いのに。
コミュニケーションが必要な仕事の人におすすめ。
「落としどころ」を見出すことを求められる人は
読むととってもヒントになるよ!
以下メモ
*
・非があれば、真摯な態度で謝罪をする。
・お客様の申し出は、感情を抑え素直に聞く。
・正確にメモを取る。
・説明は、慌てず冷静に考えてする。
・現場を確認する。
・対応は迅速にする。
・一般の苦情客を、クレーマーに仕立てない。
・苦情対応は平等に。
苦情処理は勝ったら負け、相手よりわずかに下の位置がポイント、
なるほどなところがたくさん。
大声を出す人には「そんなに大声でなくとも聞こえております。」と
冷静に大きな声で言う、などもありました。
誠意を見せろには、具体的に何を希望するのか聞く、なども。
前半は著者の対応例がたくさんあるのですが、
いやあ百貨店って本当に大変だなーと思いました。
金持ち風サラリーマンでもヤクザみたいにいやらしい人間、
最初からタカリのためにクレームをつける人間など
ほんと、いやな人間もいるなあとしみじみ。
投稿者 noritama : 2007年09月12日 00:39
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