« クリーム・バスとマッサージ | メイン | チョコたべすぎたー »

2008年02月12日

マネー・ボール

野球の本ですが、野球好きでなくてもビジネス好きなら楽しめます。
ビジネス本より面白い上に具体的なヒントを得ることができます。
ザ・ゴールみたいな感じでしょうか。


他の球団より年俸が格段に低い選手ばかりなのに、勝てる球団の勝ち方を解説した本。
野球なのに金融市場をめぐるドキュメントのような面白さ。

同僚で今一番変体で聡明なやつが貸してくれました。
名作すぎるので自分の分も買ったところ。

期待・夢・目にみえやすいものにとらわれず、「何をどう評価」して
目的に近づくかということを書いた本です。
人材を選ぶひと、方向性を見出すひと、企画する人、投資する人
つまり社会で仕事をしている人ほとんどへのこの本は福音です。

最近、本当に品質がよいってどういうこと?という、
これまでの評価基準を再考する時期にかかっていたため、
企画を練っていた頭にも十分エネルギーを注いでくれる本でした。

マネー・ボール (ランダムハウス講談社文庫)
マネー・ボール (ランダムハウス講談社文庫)

会社で本やDVD貸し借りできる人が数人いますが、
それって何て素敵なことでしょうか。いつも感謝しています。
そんな社内便はうれしい。

結果だけでも過程だけでもなく、ポイントとなる要素はどこか、集計すべき数値はなにか
評価すべきはどこなのかがわかればいいんだ。
今自分でとっている方向性は失敗しないやり方であって、もっとも効果的なやり方とは
いえないな、といろいろ振り返ることのできる本です。

この本に出会ってなかったらやばかったなー。と思えるくらい。
これは買いの一冊です。

投稿者 noritama : 2008年02月12日 01:20

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yoga.jpn.org/mt/mt-tb.cgi/428

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)