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2008年04月08日

食堂かたつむり

会社で姉から借りてさっき読み終わった。

食べること=命をいただくことについての本。

すっからかんになった主人公が
まるで出家のように田舎に戻って
ひたすら人様のために料理をつくる。

あー出家なのか!

彼に去られて、田舎に戻って、ある人のためではなく
誰でもないそこに来る人たちのために料理を作るのです。
その料理が癒したり進展させたり、
でもうまくいき始めると、おかしな人がきて怖がらせたり。
そしてより、来る人を見極めるようになったり。

最後は自分の分身ともいえるあるものを料理して、
母を見送る人たちに振舞うのです。

料理には気持ちが入るって思う人たちにはとても
よくわかる本。
もしかしてこれは、お勤めを見つけることができた
幸せな人の本なのかな。
エルメスのお勤めを終わらせる役目もしているし、、
なんだろう、生まれて死ぬまでの役目の果たし方みたいな。
最後のほうはなきながら読みました。

なんか本当に普通の人の文章みたいなのに、不思議な本だ!

食堂かたつむり
食堂かたつむり


投稿者 noritama : 2008年04月08日 01:37

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