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2008年06月15日

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと

「マイ・レフトフット」「父の祈りを」のアイルランド人監督の
自伝的映画。
サマンサ・モートンが出ているので観たらやはり良かった。

911のあとに作って公開された映画で、
直接関係してはいないけれど、失う悲しみの克服
がテーマになっています。
911がかなり前のことになり、移民が少ない日本だと
あまりピンと来ないかもしれない。

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと (ベストヒット・セレクション)

息子を失った悲しみと貧しさでちぐはぐな両親。
訪問者にドアを開けたりしないアパートで、
娘たちのハロウィンに唯一部屋を空けてくれた住人との
交流で、人間らしい感情を取り戻していく様子。
アイルランド移民である監督の、アメリカへの愛だな
と思った。

姉が歌うイーグルスのDesperadoの歌詞が
一番大きなメッセージ。
私は大好きです。いろんなことが詰まった家族の映画。

Desperado、日本語字幕が映画では出ないのですが、
よい訳がありました

Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late

もういい加減、気がついたらどうだい。
フェンスから降りきてさ。思い切ってゲートを開けてみたらどうだい。
これから君が行く道のりでは雨が降ることだってあると思うけど、空を見上げれば虹が頭上に見えるかも知れないよ。
そしてさ。もう一度、君のことを愛してくれる人を見つけてごらんよ。もう遅いなんて考えてないでさ。

Sarah Bolger sings "Desperado" in "In America"

trailer


投稿者 noritama : 2008年06月15日 11:44

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