« たこやき | メイン | きのこブーム(半径1キロ以内) »

2009年11月05日

[映画]フィッシュストーリー ツタヤでかりといでよ

すっげえええ良かった。アヒルと鴨の人の伊坂映画化第二弾なのかな。
ツボ。爽快。ひょーひょーとして爽快です。落語みたいな上品なオチ感あり。

5時間後に隕石がぶつかって地球滅亡なんだけどその危機を
実は70年代に早すぎて売れなかったバンドの曲が救う?えー?みたいな。
それが名演技と素晴らしい脚本で全然成立してるから見てください。
音楽はね、ストーリーはじまると気にならんよ。
最近邦画のがぜんぜんおもしろいなー。

フィッシュストーリー [DVD]

多部美華子ちゃんって、美人じゃないんだけど、スクリーンで見ると
ほんっとにいい表情してるんだねえ。おばちゃんびっくりさ。カメラに好かれとると思う。

大森南朗も、最高に渋い。世界が終る日でもレコード屋のおっちゃんは
こうでないとねっていうのをバシーっときめてます。
キャスティングほんと最高。濱田岳君はアヒルから大注目なんだけど今回も良いです。

モリヤマミライ君の役は「正義の味方」なんだけど、すごいよー。
ブキヨウそうな感じと骨格が上部な感じが自分に似てて好きじゃないんだけど、
なんか今回は格好よかったですよ。

あと中心となるバンド。なんか全員ほんとにミュージシャンみたいで格好良かった。
売れないバンドが出てきてリアルに売れない話が出てくるのですが、
居酒屋での会話とかチームワークがステージ高いっす。
売り上げがあがらない会社でもこんな風にお互いを尊敬して過ごして解散したら
いらないカルマもしょわなくていいわねえというお手本。

これ、何気にソラニンとは全然違う話だけど、ソラニンのハードルを上げてる映画だな
と思いました。

投稿者 noritama : 2009年11月05日 00:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yoga.jpn.org/mt/mt-tb.cgi/838

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)